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枚方お笑いまつり『わらかた』で雨にも負けない笑いと温かさを体感!【イベントレポート】

情報

こんにちは、ねやひら360編集部です!
2024年11月16日(土)に開催された「枚方お笑いまつり『わらかた』」に行ってきました!当日はあいにくの雨模様でしたが、会場は熱気に包まれ、大盛況でした。笑いと地域の魅力がギュッと詰まったこのイベントの様子を、余すところなくレポートします!

雨にも負けない熱気!イベント当日の様子

会場全体の雰囲気

ニッペパーク岡東中央(岡東中央公園)には、多くの人が傘を片手に訪れており、笑顔が溢れる温かい雰囲気に包まれていました。雨天にも関わらず、多くの方が集まったのは、このイベントの人気と期待の高さを物語っています。

魅力的な出店ブース:全国の特産品が大集合!

イベント会場では、全国各地の特産品を販売する出店ブースがずらりと並び、訪れた人々を楽しませていました。地元の特産品から地方の名産品まで、多彩なラインナップが揃い、ついつい手が伸びるアイテムばかり!

とっても遠いけどくらわんこの移動シーンがかわいいです。

注目ブースの紹介

  • 高知県ブース:地酒と焼き栗が大人気!
    特産の地酒や加工品が並び、中でも焼き栗はひっきりなしに人が訪れるほどの大人気ぶりでした。栗の甘い香りが漂い、寒さの中で心が温まるひとときでした。
  • 北海道ブース:ホタテ焼きと昆布が魅力!
    新鮮なホタテを香ばしく焼き上げたホタテ焼きは、食欲をそそる香りが広がり、多くの人が足を止めていました。昆布や海産物も充実しており、家族へのお土産にぴったり。
  • 長崎県ブース:波佐見焼が目を引く!
    美しいデザインと実用性を兼ね備えた波佐見焼の食器が並び、手に取る人が後を絶ちませんでした。
  • 交野市のクラフトビール:地元の味を楽しむ!
    交野のクラフトビールも販売され、多くの方が地元の味わいを堪能していました。

飲食スペースも完備!

出店ブース中央には飲食スペースが設置され、購入した特産品をその場で楽しむことができました。雨を避けながら、地元グルメや温かい飲み物でホッとひと息つける空間が用意されていました。

お笑いステージ:雨の中でも笑顔が絶えない!

ステージプログラムのハイライト

お笑いステージは雨にも負けず、訪れた観客の笑い声が響き渡る大盛り上がりの内容でした!

  • トップバッター:ラニーノーズ
    替え歌ギター漫才で観客の心を一瞬で掴み、会場を一気に笑いの渦に巻き込むステージングは圧巻でした。
  • COWCOW:流石の安定感
    「あたりまえ体操」を交えたパフォーマンスは子どもから大人まで楽しめる内容で、会場全体が笑顔に包まれていました。
  • 祇園:地元愛が溢れるトーク
    地元・枚方への思いが感じられるトークとユーモアで、観客の心をぐっと掴みました。特に地元ネタは観客の共感を呼び、大きな笑い声が上がっていました。

イベントを支えたクラウドファンディング

『わらかた』は、クラウドファンディングで集まった資金を活用して実現しました。現在も支援を募集中で、このイベントを来年以降も続けていくために、さらに多くの応援が必要です。地域の皆さんとともにこのイベントを育てていくため、ぜひご協力ください!

👉 クラウドファンディングページはこちら

編集部の感想と来年への期待

「枚方お笑いまつり『わらかた』」は、笑いだけでなく地域の魅力を発信する素晴らしいイベントでした。雨の中でも多くの方が訪れ、笑顔と温かさに溢れる一日を楽しんでいました。来年もぜひ、さらにパワーアップした『わらかた』を期待しています!

最後に:『わらかた』で地域をもっと元気に!

2024年初開催となった『わらかた』。地元愛に溢れる芸人たちや、多くの地域住民の参加によって成功を収めました。このイベントが枚方市の新たな伝統として定着することを願っています。

次回もみんなで枚方を笑顔でいっぱいにしましょう!
当日の写真や感想は、ぜひSNSで「#わらかた」をつけてシェアしてくださいね!

イベント詳細はこちらの記事をご覧ください↓↓↓

〒573-0032 大阪府枚方市岡東町6−5